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2007年8月28日 (火)

ドイツワイン Google Earth (13)

ラインガウ(12)

2 写真上をクリック拡大してご覧下さい。

 ヨハニスベルク(Johannisberg

写真は上空1.50KmからGoogle Earth

検索目印 D のシュロス・ヨハニスベルクおよび国道K631 に沿って多くのワイン醸造所(Weingut)が見られる。周辺のぶどう畑を含めこの一帯がヨハニスベルクである。

 

 検索目印 A 醸造所プリンツ・フォン・ヘッセン(Weingut  Prinz Von Hessen)は、およそ50ha余りの畑を所有する醸造家で、このうち醸造所近くのわずか 5ha のぶどう畑「クラウス」は有名である。

    61johannisberger_klaus_01_kabinett                                                    ヨハニスベルガー・クラウス

Johannisberger Klaus

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ドイツワイン Google Earth(12)

ラインガウ(12)

 51schloss_johannisberger_02_qba         52schloss_johannisberger_02_kabinet    53schloss_johannisberger_02_spaetle

                                           写真上をクリック拡大してご覧下さい。

シュロス・ヨハニスベルガー

Schloss Johannisberger 

ドイツ3大銘柄の1つといわれる銘醸ワインである。

醸造元フュルスト・メッテルニヒ・ゼクトケラーイ(Fürst Metternich Sektkellerei

ボトルキャップシールの色で格付けが識別できる。    

(写真左から)緑色 Spӓetlese           

       赤色  Kabinett

       黄色  Q.b.A

 この他に ばら色  Auslese

       水色  Eiswein

Photo_2

ラベル上をクリック拡大してご覧下さい。

 Fürst「君主、王侯、侯爵」

 

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ドイツワイン Google Earth (11)

ラインガウ(11)

22km 23440                              写真上をクリック拡大してご覧下さい。

 

シュロス・ヨハニスベルク

Schloss Johannisberg

写真左は上空4.00KmからGoogle Earth

左下はガイゼンハイム(Geisenheim)村、

右上がヴィンケル(Winkel)村、

中央目印の左がヨハニスベルク(Johannisberg)村

写真右は上空400m斜め上からGoogle Earth

目印がシュロス・ヨハニスベルクSchloss Johannisberg

シュロス・ヨハニスベルクは、ぶどう畑名の名称を表示しなくてもよいドイツ国規定の特別なコミュニティである。

ここは「聖ヨハネの城」で知られる有名なメッテル・ニヒ(Mettel Nich )公爵家が所有する銘醸畑とシュロス・ヨハニスベルガーの醸造所である。

 

シュロス・ヨハニスベルガーのシュペート伝説

1775年秋のこと、ヨハニスベルク修道院では、本修道院長の許可なしでぶどうの収穫ができなかった。

この年収穫の許可を伝える伝令者が、途中で山賊に捕らえられてしまったのだが、命からがら逃げ出した伝令者がヨハニスベルクに辿り着いたときは、ぶどう収穫期はとうに過ぎていてぶどうは腐ってしまったように半乾燥した状態であった「これはもうダメだ」と誰もが思った。しかしこのぶどうを使わないことにはもうこの年のワインを造るすべは残されていない、仕方なく試みにこのぶどうを使ってワインを造ったところ驚くべきことに出来上がったワインは豊かな香りの甘口ワインに仕上がったという。

Schloss 「城」、berg 「山あるいは丘」

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2007年8月27日 (月)

ドイツワイン Google Earth (10)

ラインガウ(10)

21写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ハッテンハイマー・ファッフェンベルク

Hattenheimer Pfaffenberg

醸造元シュロス・シェーンボーン

Domӓnenweingut Scsloss Schӧnborn

ラインガウを代表する最高級の銘醸ワイン、ラベルの絵柄はシェーンボーン会社のマーク、獅子はシェーンボーン家の紋章でもあるという。

ラベル金色は Auslese、白色は Spӓtlese

22

21auslese_3

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ドイツワイン Google Earth(9)

ラインガウ(9)

17_2

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ファッフェンベルク(Pfaffenberg

写真は上空620mからGoogle Earth ハッテンハイム(Hattenheim)村と左下濃い緑の畑はラインガウを代表する銘醸畑ファッフェンベルク、この畑で栽培されたぶどうで造るワインの醸造元

シュロス・シェーンボーン(Domӓnenweingut Scsloss Schӧnborn

醸造所はA地点に所在する。

シュロス・シェーンボーンは、ラインガウ最大の民間企業で自社畑およそ40haを所有しているという。このうちエーバーバッハ修道院僧侶の住居に由来するというファッフェンベルク(Pfaffenberg)は特に有名な銘醸畑である。

Schӧn「美しい、立派な、すばらしい」

born「泉、井戸」

シェーンボーンはシェーンボルンの読みもある。

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ドイツワイン Google Earth(8)

ラインガウ(8)

16km 

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ハッテンハイム(Hattenheim

写真は上空2.00 KmからGoogle Earth ハッテンハイム村と周辺のぶどう畑、13箇所のうちの7箇所に目印畑名を付けたが、隣接する村の境界、畑の区画や区域は不明であっておよその位置を示したものに過ぎません。また、この生産地域において、単一畑、総合畑あるいは近隣複数の村に広がる畑もあって、乏しい資料では詳細に指定できないことをご了承下さい。

ドイツ国13生産地域のぶどう畑は、単一畑「アインツェルラーゲ」(Einzellagen)と呼ばれる区分の畑が2644箇所ある。この単一畑が幾つか集まって構成される区分のことを総合畑「グロースラーゲ」(Grosslagen)と呼んでいて161箇所あるという。これらの単一畑、総合畑で栽培したぶどうで醸造したワインの場合にはラベルに表示されるワイン名は、村名の後に「 er 」が付けられる。

er 」が付いていなければ、それはどこの畑のぶどうかわからない概して安いワインなのである。

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2007年8月26日 (日)

ドイツワイン Google Earth (7)

ラインガウ (7)

15staatsweinkellerei

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

今回ご覧頂くのは、Google Earthエルトヴィレ(Eltville)上空 223mからの写真、画面いっぱいに広がるこの施設建物

Hessische Staatsweingüter シュタインベルガーの醸造所です。

 前記ラインガウ3では、「国営ワイン醸造管理所」と述べているが、Staats 組織の中での各施設であると考えてよい。

 別資料による同醸造所はStaatsweinkellerei の記載もある、いずれにしてもこの施設はヘッセン州エルトヴィレ・シュヴァルバーヒァ(Schwalbacher Str. )に所在する。

 この施設で醸造されるワインはシュタインベルガーの他につぎのものがある。

エァバーヒァ・マルコブルン

Erbacher Marcobrunn

エァバーヒァ・シーゲルベルク

Erbacher Siegelberg

ラウエンターラー・ゲールン

Rauenthaler Gehrn

ラウエンターラー・バイケン

Rauenthaler Baiken

ハッテンハイマー・エンゲールマーンスベルク

Hattenheimer Engelmannsberg

リューデスハイマー・ベルク・ローゼンエック

Rüdesheimer Berg Roseneck

ホーホハイマー・ドームデヒァナイ

Hochheimer Domdechaney)

Hessische ヘシッシェ「ヘッセン州」

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ドイツワイン Google Earth (6)

ラインガウ(6)

11_2 113

Photo_3

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ラベル左から

1998  Kabinett

1998  Q.b.A

2003~現在Kabinett

シュタインベルガー(Steinberger)のラベル

上記ラベルのいずれにも鷲のマークとSteinberger / Kloster Eberbach / Staatsweingüter 文字が表示されている。鷲のマークは国家の象徴、国営醸造所の商標である。

また通常ラベルに表示されるA.P.Nr(公認検査番号)であるが、なぜか2003~現在のラベルには見当たらない。A.P.Nr.は検査番号、瓶詰人、所在、検査年など重要な意味をもっている。ちなみにこのワインの瓶詰人、所在は、33050 でラベルに表記されている。 

A.P.Nr. 略号の Amtliche Prüfung アムトリヒ・プリューフングは「公的な、試験」

Staat シュタットは「国家」、 güte ギューテは「品質」

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ドイツワイン Google Earth (5)

11

ラインガウ(5)

シュタインベルガーSteinberger

ドイツワインを代表する最も有名なワイン、フレシュでフルーティな甘味と生き生きした酸味が美味しいワイン、前記シュタインベルク畑で栽培されたリースリング種ぶどうで醸造されるワインである。

 ワイン名は通常ぶどうを栽培する地名(市町村)とぶどう畑の名を併せ、村名の後に er を付けて表示するがドイツ国の規定で畑名を表示しなくてもよい4つの特別なコミュニティがある。このうちの1つがシュタインベルク(Steinberg)なのである。

4つの特別なコミュニティ

シュロス・ヨハニスベルク(Schloss Johannisberg

シュタインベルク(Steinberg)

シュロス・フォルラーツ(Schloss Vollads

シャルツホーフベルク(Scharzhofberg

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2007年8月25日 (土)

ドイツワイン Google Earth(4)

14 ラインガウ(4)

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

シュタインベルク(Steinberg

写真は上空600mからGoogle Earth エーバーバッハ修道院が所有していたというぶどう園の1つ、きわめて小さなコミュニティでぶどう畑の端右下に僅かな建物が見られる。ぶどう畑の面積は資料で34ha Ortsteil と記されてあるから左畑隅はかなり急斜面のようである。

Stein 「石・岩石」

ラインガウ地域の土壌性質は、黄土層、粘板質微粒砂土と風化した粘板岩

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ドイツワイン Google Earth(3) 

Photo_2ラインガウ(3)

写真をクリック拡大してご覧下さい。

クロスター・エーバーバッハ(Kloster Eberbach

12世紀建造の修道院、この地に聖堂を建てた伝説(猪が小川を3回も飛び越えた話)は有名である。修道院の紋章には小川を渡る猪が教会背負い、口に銜えた1房のぶどうはキリストを象徴されるものであるという。またカビネットセラー発祥の地としても有名である。

現在この施設は国営ワイン醸造管理所が所有しラインガウ・ワイン文化の中心地、ワインオークション、試飲会、セミナー、コンサートなどが行われ、またジャーマン・ワイン・アカデミーの本拠地でもあるという、また観光者のための宿泊施設も備わっているという。       

Kloster「修道院・僧院」クロースタァの読みもある。

Eberbach「地名、猪の小川」 Eber(エーバァ)は猪でエーバァバッハの読みもある。

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ドイツワイン Google Earth(2)

Km_2  ラインガウ(2)

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

今回ご覧頂くのは、Google Earthラインガウ上空 5.00Kmからの写真、タウヌス山の麓の目印2箇所は、エーバーバッハ(Eberbach)とシュタインベルク(Steinberug)そして4つの村と周辺に広がる区画整備されたぶどう畑。エーバーバッハは、ハッテンハイムからおよそ3.5Kmの地点にあります。

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2007年8月24日 (金)

ドイツワイン Google Earth (1)

Km

ラインガウ(1)

写真上をクリック拡大でご覧下さい 

はじめにご覧頂くのは、Google Earthラインガウ上空 10.00Kmからの写真、

上辺はタウヌス山の麓に広がるドイツワインの生産地域ラインガウ(Rheingau)のほぼ中央部、ライン河に沿って左からエストリッヒ―ヴィンケル、ハッテンハイム、エァバッハ、エルトヴィレの村々、川岸から3 Km ほど離れたハルガルテン、キートリッヒの村、

ライン河からの下辺地域はラインヘッセン(Rheinhessen)左下がインゲルハイムです。

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ドイツワインGoogle Earth はじめに

 美味しいからドイツワイン! 楽しいからドイツワイン!

 ドイツワインに少しでも興味のある方に、このGoogle Earthで情報をお届けします。

 

このブログ管理者の私は、ドイツ語も話せないドイツへ行ったこともないけれどドイツワイン大好きで、集めた資料と1冊の独日辞書、僅かな秘蔵ワインそしてこのGoogle Earthインターネットで毎日をドイツワインで楽しく過ごしている老いぼれパソコン爺です。

本日から新たなブログ掲載で記述文章、内容ミスなどはどうぞご容赦下さい。

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