2007年10月21日 (日)

ドイツワイン Google Earth (41)

 Photo バーデン(2)

Google Earth上空 7.95Kmからの写真、ヴェルトハイム(Wertheim)村からのマイン河支流この辺がタウバー渓谷、バーデン最北端地域で河の上部はフランケン地域である。フランケンではボックスボィテル(Bocksbeutel)というずんぐりと丸みの瓶にワイン詰めしているが、バーデンのこの地域だけはボックスボィテルの使用が許されているという。

 

Photo_2 ボトルは、ヴェルトハイマー・タウバークリンゲ(Wertheimer Tauberklinge

  2002 ぶどう品種 ミュラートウルガウ Kabinett

醸造元 Tauberfrankischer Boksbeutelkeller eG

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ミニ知識

Tauberklinge「総合畑名でこのGrosslage32村があり、このうち14村がTauberklingeを村名の後に表記できる。

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ドイツワイン Google Earth (40)

94  バーデン(1)

 バーデン(Baden)にアッフェンターラー(Affentaler)という猿が瓶ボトルに彫られた異色のワインがある。赤ワインはぶどう品種シュペートブルグンダー、白ワインはリースリングであるが、「アッフェンターラー」の名前は商品名(商標)であって、村名でもぶどう畑名でもない。

 2 2本のワイン醸造元は、Winzergenossenschaft Buhl eG.「ビューレ」Google Earth上空 2.16Kmからの写真で醸造所の位置ビューレ(Buhl)村近くであることががわかる。

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2007年10月13日 (土)

ドイツワイン Google Earth (39)

Gwf

 フランケン(2)

 Google Earth上空 30Kmからの写真、フランケン(1)のヴァルツブルク村からおよそ20kmの地点、オーベルエァゼンハイム(Oberersenheim)村にヘーレ(Hӧll)という単一ぶどう畑のワイン、

醸造元はマイン河上流およそ25kmキッツィンゲン(Kitzingen)村にあるGWF1400ha余りの畑を有するぶどう栽培者組合、フランケンの多種多様のワインを醸造している。

21gwf_01_kabinett ボトル写真 Oberersenheimer Hӧll

            2003 Riesling Kabinett troken

醸造元 Gebietswinzergenossnschaft FrankenGWF

    ゲビーテスヴィンツアーゲノッセンシャフト・フランケン

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ミニ知識

Winzergenossnschaft「ぶどう栽培、醸造、瓶詰めまでを一貫して行ったぶどう栽培者組合などであるという保証用語」

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2007年10月12日 (金)

ドイツワイン Google Earth (38)

Photo  フランケン(1)

ブュルツブルク(Würzburg)村は、フランケンワインの中心地、有名なぶどう畑シュタイン(Stein)の畑名はここから広まったと言われている。Google Earth上空 3.00Kmからの写真ぶどう畑Stein Harfeの左右両隣の畑がStein 、フランケン地域他の4村にシュタイン畑がある。

Photo_2 ブュルツブルガー・シュタイン・ハルフェ

Würzburger Stein Harfe

2001 Silyaner Kabinett troken

醸造元 Bürgersptal Zum Hl.Geist

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ミニ知識

Harfe「盾琴」

ボトル裏ラベル「白馬の騎士」についての情報は不明

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2007年10月11日 (木)

ドイツワイン Google Earth (37)

88

 ファルツ(1)

Google Earth上空 4.00Kmからの写真、右上エルレァシュタート村、左下フリーデルスハイム村ともに村の近くのぶどう畑、つぎの2本のワイン醸造は地元ハインリヒ・フォルマー、商標 カステルフォルマー(Castel Vollmer)で知られている。

Photo  フリーデルスハイマー・ゲルウームペル(Fridelsheimer Gerumpel

 1992 Gewurztraminer  Ausless

  醸造元 Weingut Heinrich Vollmer 

 エルレァシュタートァ・キルヒエンステューク(Ellerstadter Kirchnstuck

 1998 Dornfelder(赤) Q.b.A trocken

 醸造元 Weingut Heinrich Vollmer 

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もう少しで、このブログを終了します。

この後、フランケン、バーデン、ヘシッシェベルクシュトラーセが最終です。

ドイツワイン大好きなお方との情報交換を希望しています。ぜひコメントして下さい。

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2007年10月 7日 (日)

ドイツワイン Google Earth (36)

Photo

 ラインヘッセン(3)

ラインヘッセン3銘醸の生産地をGoogle Earth上空 からの写真でごPhoto_2 覧下さい。

(上)ニアシタイナー・ビルドシュトック(Nierstiner Bildstock

      2001 Riesling Q.b.A  Selection

   醸造元 Weingut Eugen Wehrheim

Photo_3 (中)ダルスハイマー・ビュールゲル(Dalsheimer Bürgel

   1997 Siegerrebe  Auslese

     醸造元 Weingut Schales

(右)ダインハイマー・ペーターホフ(Dinhimer Paterhof

Photo_4         1992 Riesling Kabinett

   醸造元 Weingut Marienhof

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2007年10月 5日 (金)

ドイツワイン Google Earth (35)

Photo ラインヘッセン(2)

リープフラウミルヒの生産地域は、ラインヘッセン、ファルツ、ナーエ、ラインガウの4地域に限られている。

ぶどう品種は、ミュラー・トゥルガウ、シルヴァーナー、リースリング、ケルナーの4種の中で、70%以上をブレンドしなければならないことがドイツ国の規定であるとのこと。

リープフラウミルヒのラベルには、ぶどう品種は表示されない。

リープフラウミルヒの生産、醸造会社は多く30数社あるいは40社を超えるかも知れない。ドイツ国内でブレンド、瓶詰めだけの会社も数知れず、したがってワインの品質も多様であるが、多くはある程度の甘味をもったQ.b.Aワインがほとんどで、このワイン1本の値段は、700円~高いもので1,200円ほどでしょうか!

(写真上右)Liebfraumilch 1997

このワインの醸造元は、ラベル下部にReinhart「ラインハールト」と表記され、Mosel-Saar-Ruwerロングーイヒに醸造所があるようだ。ラベル右下に日本語で「果実酒」と記載、安ワインである。

(写真上右)Liebfraumilch 2001

このワインの醸造元は、ラベル下部から2行目に Richard Langguth「リヒャード・ラングート」社と表記されている。最下段にTraben Trarbach「トラベン・トラーバッハ」と記載されているのでMosel-Saar-Ruwer 醸造所があるようだ。

(写真下左)LIEBFRAUMILCH 2003 

このワインの生産地はNAHE「ナーエ」リープフラウミルヒは、ラインヘッセン、ファルツ、ナーエ、ラインガウの4地域だけが生産できるというドイツ国の規定がある。醸造所は、Abfuller Weinkellerei JOSEF DRATHEN「ヨゼフドラーテン」社

(写真下右)LIEBFRAUMILCH 2004 

このワイン“バロンルードヴィッヒ”ブルーボトルで知られているようです。ラベル右端に記載されている極めて細かな文字だが醸造所はMosel-Saar-Ruwer のトラーベンTrabenにある。Abfuller「アブフュラー」の記載もあるので銘醸ワインとはいえない。

Liebfraumilch 上記の他にもブルーナン、マイバッハなどのよく知られたワインもある。

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2007年10月 4日 (木)

ドイツワイン Google Earth (34)

Photo ラインヘッセン(1)

世界中、ドイツワインといえばマドンナ!人気No

どこの店にもあるありふれた銘酒、されどマドンナ!

ドイツワインはじめにマドンナ! マドンナを知ろう。

Google Earth上空 5.0Kmからの写真、ヴォルムス(Worms)は、人口8万人の都市でラインヘッセン地域のいちばん南に位置し、ファルツに接している。Libfraumilch「リープフラウミルヒ」発祥の地、ここにある聖母教会(リープフラウエンキルヒ)の周囲にある畑で栽培されたぶどうで作った白ワインを味わった巡礼者たちが、リープフラウミルヒ(聖母の乳)のように優しいワインと表現したのであると伝えられている。

Photo_2 聖母マリア像ラベルのワインを通称「マドンナ」といっているが、ボトルラベルにMADONNA「マドンナ」と表示のあるワインは、P.J.ValckenbergP.J.ファルケンベルク」社だけのようである。

ワイン名 リープフラウミルヒ(Libfraumilch)通称(商標)マドンナ

醸造元 P.J.ファルケンベルク(P.J. VALCKENBERG

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ミニ知識

P.J.」は、会社創設者Peter Joseph 「ペーター・ヨーゼフ」の名前で「P.J.ファルケンベルク」社は、現在も聖母教会ぶどう園を所有しているという。

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2007年9月30日 (日)

ドイツワイン Google Earth (33)

Photo

 ミッテルライン(Mittelrlhein

ミッテルラインは、都市ボンのすぐ南から始まり、南へ向かってライン河の両側沿いに約100キロに渡って広がる地域。

71 ボーパァード(Boppard)町は、Google Earth上空 5.00Kmからの写真(上)、ボーパァード・ハマの村はきわめて小さな集落であるが、ぶどう畑エンゲルシュタインは広大である。写真(下)

ボーパァーダー・ハマ・エンゲルシュタイン

44Bopparder Hamm Engelstein

2004  Riesling Kabinett 

醸造元 Matthlas Müller

入手先 伏見ワイン

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ミニ知識

Engel「天使」

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ドイツワイン Google Earth (32)

 アール(Ahr

72

 マリエンタール(Marienthaler

 アールは、ドイツワイン生産地域の中で最北端に位置し最も小さな地域、ライン河の支流アール河両岸の険しい斜面に沿って栽培されているぶどう畑は、シュペートブルグンダーやポルトギーザーなど赤種である。

 マリエンタール(Marienthal)村は、きわめて小さなコミュニティでこの村の近くのトロッツェンベルク(Trotzenberg)銘醸ワインといわれている。

 

11 写真はマリエンターラー・クロスターガルテン(Marienthaler Klostergarten

 1993 Domina Kabinett halbtrocken

醸造元 Staatliche Marienthal

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2007年9月29日 (土)

ドイツワイン Google Earth (31)

ナーエ(Nahe)(3)

Photo_2 

ウインデスハイム(Windesheim

Google Earth上空 2.0Kmからの写真、ローマーベルクぶどう畑と醸造元所在地

ウインデスハイマー・ローマーベルク(Windesheimer  Photo_3 Rӧmerberg)

1993 Scheurebe Kabinett

醸造元 シュミット・クンツ(Weingut Schmidt Kunz

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ミニ知識

Scheurebe「ショイレーベは、ぶどう品種(白)」

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ドイツワイン Google Earth (30)

  ナーエ(Nahe)(2)

総合畑シュロスカぺレ(Schlosskapelle)の畑名をラベルに表記できるのはBurg Layen村の他6村( Münster / Windesheim / Guldental / Dalberg / Wallhausen / Gutenberg )である。

81                        

写真 ブルク・ライヤー・シュロスカぺレ(Burg Layer Schlosskapelle

  (左)醸造元グレーフリヒ・フォン・ホーヘンタールシェ(Graflch von Hohenthalsche

          1992 Silvaner Kabinett

    (右)醸造元フェールディンアント・ピーロート(Ferdinand Pieroth

前記ナーエ(1)Google Earthの写真、リューメルスハイム(Rümmelsheim)村にある。

   このワインは、ピーロート・ブルー(Pieroth Blue)で知られている。輸入発売元はピーロート・ジャパン

82 写真 ウインデスハイマー・シュロスカペレ(Windesheimer Schlosskapelle) 

(左)醸造元グレーフリヒ・フォン・ホーヘンタールシェ

   1993 Dornfelder  Q.b.A  Trocken

(右)醸造は下記表示 2004 Bacchus Kabinett

Bottled by: Abfüller St.AntoniusWeinkel lerei A. Biroth

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ミニ知識

Dornfelder「ぶどう品種(赤)」

Abfüller「醸造元から瓶詰めなどを委託された下請け会社」

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ドイツワイン Google Earth (29)

Photo

 ナーエ(Nahe)(1)

ブルク・ライン(Burg Layen

Google Earth上空 2.0Kmからの写真、右下のブルク・ライン(Burg Layen)村は、きわめて小さなコミュニティでリューメルスハイム(Rümmelsheim)村に接しているが、周辺のぶどう畑の多くはブルク・ライン村が所有しワイン造りで有名である。

64burg_layer ボトルのワインは、ブルク・ライヤー・ヨハニスベルク(Burg Layer Johannisberg

1991  Trollmӧnch  Kabinett

ぶどう品種トロールメンヒ(Trollmӧnch)(白)はきわめて珍しい。

醸造元はシュロスミューレ・ドクター・へーファー(Schlossmuhle Dr.Hofer

Google Earth写真左上に単一ぶどう畑、右下隅に醸造所がある。

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ドイツワイン

生産地、村や畑、醸造所などお調べします。

「コメント」して下さい。

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2007年9月 9日 (日)

ドイツワイン Google Earth (28)

52

 モーゼル・ザール・ルーヴァー

(13)

 シャルツホーフベルク(Scharzhofberg

  Google Earth上空 2.00Kmからの写真は、世界的にも有名な銘醸ワイン、シャルツホーフベルガー(Scharzhofberger)のぶどう畑シャルツホーフベルクである。

 このワインの醸造元は、ヴィルティンゲン(Wiltingen)村のエゴン・ミュラー(Egon Muller)家は、二百年に亘るワイン造りで現在の当主が四世であるという名門であるとのこと。

12scharzhofberger_93_kabinett 11scharzhofberger_87_qba ボトルの写真(左)Scharzhofberger 1993 Riesling Kabinett

     醸造元 エゴンミュラー・シャルツホフ(Egonmuller Scharzhof

写真(右)Scharzhofberger 1987 Riesling  Q.b.A

醸造元 Ed・ベィゲル(Ed. Beigl

このワイン年代物だからと放置していたのであるが、ラベルのA.P.Nr.3567で現在のエゴンミュラーとおなじであることから、おそらくは三世当主の名前であると考えられる。

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ドイツワイン Google Earth (27)

53

モーゼル・ザール・ルーヴァー

(12)

 ファルケンシュタイン

Falkenstein

 トリアーから直線距離8KmほどのところにGoogle上空写真の目印が、国立フリードリヒ・ウイルヘルム慈善高等学校が所有するぶどう園ホーフベルク(Hofberg)である。

 写真を拡大してみたが、この付近にファルケンシュタイン地名、建物が見当たらないきわめて小さなコミュニティであるとおもう。

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ドイツワイン Google Earth (26)

61

 モーゼル・ザール・ルーヴァー(11)

 トリアー(Trier

  人口10万人の都市、ここに国立フリードリヒ・ウイルヘルム慈善高等学校がある。フリードリヒ・ウイルヘルム皇太子の命により貧しい子供たちの教育のために、王侯、貴族から多くのぶどう園を寄進させその収益で学校を運営してきたという。所有する多くのぶどう園のうち(7)グラーハ村のグラヒャー・ヒンメルライヒと、つぎの(12)ファルケンシュタインのホーフベルクは特に銘園といわれている。

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2007年9月 6日 (木)

ドイツワイン Google Earth (25)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(10)

 51 写真上をクリック拡大してご覧下さい。

アイテルスバッハ(Eitelsbach

カーゼル(Kasel

 Google Earth上空 6.01Kmからの写真、都市トリアーに近い2村である。

51eitelsbacher_karthauserhofberg_02 61kaseler_nieschen_00_kabinett ボトル(左)がアイテルスバッヒャー・カルトホイザーホーフベルク

Eitelsbacher Karthӓuserhofberg

(右)カーゼラー・ニーゼンヒエン(Kaseler Nies’ chen

購入先伏見ワインコンサルティング

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ドイツワイン Google Earth (24)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(9)

49 写真上をクリック拡大してご覧下さい。

 トリッテンハイム(Trittenheim

 Google Earth上空 4.00Kmからの写真、河に挟まれた内側がトリッテンハイム村、周辺一部を除いて一帯がアルターヒエン(Altaerchen)ぶどう畑である。

81trrittenheimer_altarchen_04_qba ボトルワインは、トリッテンハイマー・アルターヒエン(Trittenheimer Altaerchen2004 Kabinett

醸造所フーバートウスホーフ(Weingut Hubertushof)は地元村内にある。

購入先ピーロートジャパン

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ドイツワイン Google Earth (23)

 モーゼル・ザール・ルーヴァー(8)

48

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ピースポート(Piesport

 ピースポーター・ミヒェルスベルク(Piesporter Michelsberg)という人気有名ワイン大量に輸入されている。このミヒェルスベルク、「グロスラーゲミヒェルスベルク」ピースポート村他8村のぶどう総合畑名である。ラベルに表記できるのはピースポートだけで他の8村に er は付けない規定である。

 Google Earth上空 の写真は、単一畑ゴルトトレップヒェン(Goldtrӧpchen

93piesporter_goldtropfchen_85_kabin ボトルワインは、ピースポーター・ゴルトトレプヒエン

Piesporter Goldtrӧpchen1985  Riesling Kabinett 

ラベルにAbfüller ルドルフ・ヴィラー・ヴァインハンデル・メーリング(Rudolf Weiler Weinhandel Mehrin)と記載があるのでメーリング村の醸造所を調べたが該当なし、Rudolf Walterという醸造所があったので、若しかするとここが醸造元かも知れない。

Goldtrӧpchen「黄金の滴」

Weinhandel「ワイン売買の意味で商社と訳す」

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2007年9月 4日 (火)

ドイツワイン Google Earth (22)

 モーゼル・ザール・ルーヴァー(7)

47

 ブラウネベルク(Braunebergl

Google Earth上空 1.22Kmからの写真、ぶどう畑ユッファー・ゾンネンウァーは、河向こう対岸にある。

ボトルの写真は、ブラネベルガー・ユッファー・ゾンネンウァー

Brauneberger Juffer Sonnenuhr1987 Riesling Kabinett

21brauneberger_juffer_sonnenuhr_87_

醸造元ヴィリー・ハーグ・ブラウネベルク(Weingut Willi Haag Brauneberg)は、地元村に醸造所がある。

Juffer「乙女」

Sonnenuhr「日時計」

Sonne「太陽」

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ドイツワイン Google Earth (21)

 モーゼル・ザール・ルーヴァー(8)

46

写真上をクリック拡大してご覧下さい。 

ベルンカステル(Bernkastel

Google Earth上空 1.50Kmからの写真、この村に有名なモーゼルワイン博物館がある。

ベルンカステル(Bernkastel)は、モーゼルの中心地でもある。この村に銘醸ベルンカステーラー・ドクトール(Bernkasteler Doctor)というモーゼルを代表するワインがある。

 この銘醸ワインの醸造元ドクター・H.・ターニッシュ博士(Dr.H.Thrnisch)家の伝説である。その昔、大司教ベームント二世がここのワインを飲んで重い病気が治ったという。ぶどう畑の名前はドクトール、現在のBadstube am Doctor 写真の畑は、Dr.H.Thrnisch家とJ.Rauelburg「ラウエルブルク」家とDainhaat「ダインハート」社の3者に分割されているという。

Dr.H.Thrnischの醸造所は河沿い目印の場所にある。

94bernkasteler_badstube 写真のボトルBernkasteler Badstube

1994  Riesling Kabinett 

入手先は伏見ワイン

Doctor「医者」

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2007年9月 3日 (月)

ドイツワイン Google Earth (20)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(7)45_2

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

グラーハ(Graach)ヴェーレン(Wehlen

Google Earth上空 1.50Kmからの写真、モーゼル河の上がグラーハ村で、河の下がヴェーレン村であるが、ぶどう畑は北側傾斜地に広がってある。目印ゾンネンウァー(Sonnenuhr)とヒンメルライヒ(Himmelreich)銘醸畑は共に有名である。

32graacher_himmelreich_01_kabinet_3 31graacher_himmelreich_93_auslese 41wehlener_sonnenuhr_01_kabinett_2

グラヒャー・ヒンメルライヒ(Graacher Himmelreich

(左)国立フリートリヒ・ウィルヘルム慈善高等学校醸造元詰めワインである。  2001 Kabinett

(中)醸造元は、ヘリベルト・カーペン(Weingut Heribert Kerpen1993 Auslese

ヴェーレナー・ゾンネンウァー(Wehlener Sonnenuhr

(右)醸造元は、上記(中)と同じリベルト・カーペン 2001 Kabinett

2枚のラベルは、へリベルト・カーペン同じ絵柄である。

Photo_2

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2007年9月 2日 (日)

ドイツワイン Google Earth (19)

 モーゼ44kmル・ザール・ルーヴァー(6)

 ユルツィヒ(Ürzig

Google Earth上空 2.00Kmからの写真、河の上が小さなユルツィヒ村だが、ここにもヴュルツガルテン畑がある。こちらは「薬草園」と言うらしい。

42urziger_wurzgarten_95_kabinett ボトルのワインは、

ユルツィガー・ヴュルツガルテン

Ürziger Würzgarten1995 Riesling Kabinett

醸造元 ケラーマイスター・アルフレット・ベルレス(Kellermeister Alfred Berres)地元の醸造所である。

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ドイツワイン Google Earth( 18)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(5)

43km

43  トラーベン―トラーバッハ(Traben-Trarbach

Google Earth上空 2.00Kmからの写真、河の手前がトラーベンで橋の向こうがトラーバッハ、水色目印は観光施設で見どころが多くある。鉄道はここが終点らしい。この村のヴュルツガルテン(Würzgarten)ぶどう畑が一帯に広がる。

Photo_3

ワインラベルは、トラベナー・ヴュルツガルテン(Trabener Würzgarten2002 Kabinett

醸造元 Güterverwaltung Stiftungs Weingüter

       「ギュウターフェアヴァルテュンク・シュティフュンク・ヴァインギューター」

ドイツ語の読みカナ振り容易でない、誤りがありましたらご容赦下さい。

醸造所が何処にあるのか調べてみた。前回エンキルヒよりもっと多く、探し出すこと容易でない。

Wurzgarten「香りの庭」

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ドイツワイン Google Earth (17)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(4)

422

423  エンキルヒ(Enkirch

Google Earth上空 2.00Kmからの写真、ぶどう畑Batteribergを拡大して見て下さい。

71imich_batterieberg_04_kabinett

写真ボトルのワインラベルは、イミッヒ・バッテリーベルク(Immich Batteriberg)イミッヒは村名ではない醸造所会社名、商標である。エンキルヒ村の何処に醸造所があるかをGoogle Earthで調べてみた。検索ボックスにWeingutと入力、この小さな村と周辺に27の醸造所があることに驚いた。写真は一部である。

Immich Batteriberg 2004 Riesling Kabinett 入手先は、銀座ワイナックス

Batteri「砲台」

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2007年9月 1日 (土)

ドイツワイン Google Earth (16)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(3)

  41 3zell

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ツェル(Zell)村と隣接するメルル(Merl)村、河を隔てたカイムト(Kaimt)村の316のぶどう畑(総合畑630ha)が、シュヴァルツェ・カッツ(Schwarze Katz)黒猫ワインで有名な故郷である。

 このワインを醸造するメーカーはおよそ30数社と多く、ラベルには様々な黒猫が描かれている。ツェル村周辺に数社の醸造所があるが、最も有名な醸造元は自社畑5 ha余りを所有するというヨゼフ・フリードリッヒ社(Josef Friederich)だけのようである。

Schwarze「黒い」 Katz「猫」

総合畑について(再掲載)

ドイツ国13生産地域のぶどう畑は、単一畑「アインツェルラーゲ」(Einzellagen)と呼ばれる区分の畑が2644箇所ある。この単一畑が幾つか集まって構成される区分のことを総合畑「グロースラーゲ」(Grosslagen)と呼んでいて161箇所あるという。これらの単一畑、総合畑で栽培したぶどうで醸造したワインの場合にはラベルに表示されるワイン名は、村名の後に「 er 」が付けられる。

er 」が付いていなければ、それはどこの畑のぶどうかわからない概して安いワインなのである。

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ドイツワイン Google Earth( 15)

モーゼル・ザール・ルーヴァー(2)

35 36

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ブレム(Bremm)村は、世界で最も急傾斜地でぶどうを栽培しているという有名地である。写真(左)村から河沿い一帯斜面のカルモント(Calmont)畑は、多くのワイン醸造者で共有しているのだという。

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ドイツワイン Google Earth(14)

31_2

32

33

34

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

 今日からご覧頂くのは、モーゼル・ザール・ルーヴァー(Mosel-Saar-Ruwer

コブレンツ(Koblenz)からライン河の支流モーゼル河上流へと、

ドイツワインGoogle Earthの旅である。

 はじめに、上空 10.00Kmからの写真

4枚で地形、地域、村の位置を確認する。

 コブレンツからトリアーまで直線距離

 なら120Kmのところモーゼル河は

 曲がりくねって幾度も方向を変え、倍

 以上の距離

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2007年8月28日 (火)

ドイツワイン Google Earth (13)

ラインガウ(12)

2 写真上をクリック拡大してご覧下さい。

 ヨハニスベルク(Johannisberg

写真は上空1.50KmからGoogle Earth

検索目印 D のシュロス・ヨハニスベルクおよび国道K631 に沿って多くのワイン醸造所(Weingut)が見られる。周辺のぶどう畑を含めこの一帯がヨハニスベルクである。

 

 検索目印 A 醸造所プリンツ・フォン・ヘッセン(Weingut  Prinz Von Hessen)は、およそ50ha余りの畑を所有する醸造家で、このうち醸造所近くのわずか 5ha のぶどう畑「クラウス」は有名である。

    61johannisberger_klaus_01_kabinett                                                    ヨハニスベルガー・クラウス

Johannisberger Klaus

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ドイツワイン Google Earth(12)

ラインガウ(12)

 51schloss_johannisberger_02_qba         52schloss_johannisberger_02_kabinet    53schloss_johannisberger_02_spaetle

                                           写真上をクリック拡大してご覧下さい。

シュロス・ヨハニスベルガー

Schloss Johannisberger 

ドイツ3大銘柄の1つといわれる銘醸ワインである。

醸造元フュルスト・メッテルニヒ・ゼクトケラーイ(Fürst Metternich Sektkellerei

ボトルキャップシールの色で格付けが識別できる。    

(写真左から)緑色 Spӓetlese           

       赤色  Kabinett

       黄色  Q.b.A

 この他に ばら色  Auslese

       水色  Eiswein

Photo_2

ラベル上をクリック拡大してご覧下さい。

 Fürst「君主、王侯、侯爵」

 

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ドイツワイン Google Earth (11)

ラインガウ(11)

22km 23440                              写真上をクリック拡大してご覧下さい。

 

シュロス・ヨハニスベルク

Schloss Johannisberg

写真左は上空4.00KmからGoogle Earth

左下はガイゼンハイム(Geisenheim)村、

右上がヴィンケル(Winkel)村、

中央目印の左がヨハニスベルク(Johannisberg)村

写真右は上空400m斜め上からGoogle Earth

目印がシュロス・ヨハニスベルクSchloss Johannisberg

シュロス・ヨハニスベルクは、ぶどう畑名の名称を表示しなくてもよいドイツ国規定の特別なコミュニティである。

ここは「聖ヨハネの城」で知られる有名なメッテル・ニヒ(Mettel Nich )公爵家が所有する銘醸畑とシュロス・ヨハニスベルガーの醸造所である。

 

シュロス・ヨハニスベルガーのシュペート伝説

1775年秋のこと、ヨハニスベルク修道院では、本修道院長の許可なしでぶどうの収穫ができなかった。

この年収穫の許可を伝える伝令者が、途中で山賊に捕らえられてしまったのだが、命からがら逃げ出した伝令者がヨハニスベルクに辿り着いたときは、ぶどう収穫期はとうに過ぎていてぶどうは腐ってしまったように半乾燥した状態であった「これはもうダメだ」と誰もが思った。しかしこのぶどうを使わないことにはもうこの年のワインを造るすべは残されていない、仕方なく試みにこのぶどうを使ってワインを造ったところ驚くべきことに出来上がったワインは豊かな香りの甘口ワインに仕上がったという。

Schloss 「城」、berg 「山あるいは丘」

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2007年8月27日 (月)

ドイツワイン Google Earth (10)

ラインガウ(10)

21写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ハッテンハイマー・ファッフェンベルク

Hattenheimer Pfaffenberg

醸造元シュロス・シェーンボーン

Domӓnenweingut Scsloss Schӧnborn

ラインガウを代表する最高級の銘醸ワイン、ラベルの絵柄はシェーンボーン会社のマーク、獅子はシェーンボーン家の紋章でもあるという。

ラベル金色は Auslese、白色は Spӓtlese

22

21auslese_3

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ドイツワイン Google Earth(9)

ラインガウ(9)

17_2

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ファッフェンベルク(Pfaffenberg

写真は上空620mからGoogle Earth ハッテンハイム(Hattenheim)村と左下濃い緑の畑はラインガウを代表する銘醸畑ファッフェンベルク、この畑で栽培されたぶどうで造るワインの醸造元

シュロス・シェーンボーン(Domӓnenweingut Scsloss Schӧnborn

醸造所はA地点に所在する。

シュロス・シェーンボーンは、ラインガウ最大の民間企業で自社畑およそ40haを所有しているという。このうちエーバーバッハ修道院僧侶の住居に由来するというファッフェンベルク(Pfaffenberg)は特に有名な銘醸畑である。

Schӧn「美しい、立派な、すばらしい」

born「泉、井戸」

シェーンボーンはシェーンボルンの読みもある。

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ドイツワイン Google Earth(8)

ラインガウ(8)

16km 

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ハッテンハイム(Hattenheim

写真は上空2.00 KmからGoogle Earth ハッテンハイム村と周辺のぶどう畑、13箇所のうちの7箇所に目印畑名を付けたが、隣接する村の境界、畑の区画や区域は不明であっておよその位置を示したものに過ぎません。また、この生産地域において、単一畑、総合畑あるいは近隣複数の村に広がる畑もあって、乏しい資料では詳細に指定できないことをご了承下さい。

ドイツ国13生産地域のぶどう畑は、単一畑「アインツェルラーゲ」(Einzellagen)と呼ばれる区分の畑が2644箇所ある。この単一畑が幾つか集まって構成される区分のことを総合畑「グロースラーゲ」(Grosslagen)と呼んでいて161箇所あるという。これらの単一畑、総合畑で栽培したぶどうで醸造したワインの場合にはラベルに表示されるワイン名は、村名の後に「 er 」が付けられる。

er 」が付いていなければ、それはどこの畑のぶどうかわからない概して安いワインなのである。

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2007年8月26日 (日)

ドイツワイン Google Earth (7)

ラインガウ (7)

15staatsweinkellerei

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

今回ご覧頂くのは、Google Earthエルトヴィレ(Eltville)上空 223mからの写真、画面いっぱいに広がるこの施設建物

Hessische Staatsweingüter シュタインベルガーの醸造所です。

 前記ラインガウ3では、「国営ワイン醸造管理所」と述べているが、Staats 組織の中での各施設であると考えてよい。

 別資料による同醸造所はStaatsweinkellerei の記載もある、いずれにしてもこの施設はヘッセン州エルトヴィレ・シュヴァルバーヒァ(Schwalbacher Str. )に所在する。

 この施設で醸造されるワインはシュタインベルガーの他につぎのものがある。

エァバーヒァ・マルコブルン

Erbacher Marcobrunn

エァバーヒァ・シーゲルベルク

Erbacher Siegelberg

ラウエンターラー・ゲールン

Rauenthaler Gehrn

ラウエンターラー・バイケン

Rauenthaler Baiken

ハッテンハイマー・エンゲールマーンスベルク

Hattenheimer Engelmannsberg

リューデスハイマー・ベルク・ローゼンエック

Rüdesheimer Berg Roseneck

ホーホハイマー・ドームデヒァナイ

Hochheimer Domdechaney)

Hessische ヘシッシェ「ヘッセン州」

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ドイツワイン Google Earth (6)

ラインガウ(6)

11_2 113

Photo_3

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

ラベル左から

1998  Kabinett

1998  Q.b.A

2003~現在Kabinett

シュタインベルガー(Steinberger)のラベル

上記ラベルのいずれにも鷲のマークとSteinberger / Kloster Eberbach / Staatsweingüter 文字が表示されている。鷲のマークは国家の象徴、国営醸造所の商標である。

また通常ラベルに表示されるA.P.Nr(公認検査番号)であるが、なぜか2003~現在のラベルには見当たらない。A.P.Nr.は検査番号、瓶詰人、所在、検査年など重要な意味をもっている。ちなみにこのワインの瓶詰人、所在は、33050 でラベルに表記されている。 

A.P.Nr. 略号の Amtliche Prüfung アムトリヒ・プリューフングは「公的な、試験」

Staat シュタットは「国家」、 güte ギューテは「品質」

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ドイツワイン Google Earth (5)

11

ラインガウ(5)

シュタインベルガーSteinberger

ドイツワインを代表する最も有名なワイン、フレシュでフルーティな甘味と生き生きした酸味が美味しいワイン、前記シュタインベルク畑で栽培されたリースリング種ぶどうで醸造されるワインである。

 ワイン名は通常ぶどうを栽培する地名(市町村)とぶどう畑の名を併せ、村名の後に er を付けて表示するがドイツ国の規定で畑名を表示しなくてもよい4つの特別なコミュニティがある。このうちの1つがシュタインベルク(Steinberg)なのである。

4つの特別なコミュニティ

シュロス・ヨハニスベルク(Schloss Johannisberg

シュタインベルク(Steinberg)

シュロス・フォルラーツ(Schloss Vollads

シャルツホーフベルク(Scharzhofberg

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2007年8月25日 (土)

ドイツワイン Google Earth(4)

14 ラインガウ(4)

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

シュタインベルク(Steinberg

写真は上空600mからGoogle Earth エーバーバッハ修道院が所有していたというぶどう園の1つ、きわめて小さなコミュニティでぶどう畑の端右下に僅かな建物が見られる。ぶどう畑の面積は資料で34ha Ortsteil と記されてあるから左畑隅はかなり急斜面のようである。

Stein 「石・岩石」

ラインガウ地域の土壌性質は、黄土層、粘板質微粒砂土と風化した粘板岩

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ドイツワイン Google Earth(3) 

Photo_2ラインガウ(3)

写真をクリック拡大してご覧下さい。

クロスター・エーバーバッハ(Kloster Eberbach

12世紀建造の修道院、この地に聖堂を建てた伝説(猪が小川を3回も飛び越えた話)は有名である。修道院の紋章には小川を渡る猪が教会背負い、口に銜えた1房のぶどうはキリストを象徴されるものであるという。またカビネットセラー発祥の地としても有名である。

現在この施設は国営ワイン醸造管理所が所有しラインガウ・ワイン文化の中心地、ワインオークション、試飲会、セミナー、コンサートなどが行われ、またジャーマン・ワイン・アカデミーの本拠地でもあるという、また観光者のための宿泊施設も備わっているという。       

Kloster「修道院・僧院」クロースタァの読みもある。

Eberbach「地名、猪の小川」 Eber(エーバァ)は猪でエーバァバッハの読みもある。

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ドイツワイン Google Earth(2)

Km_2  ラインガウ(2)

写真上をクリック拡大してご覧下さい。

今回ご覧頂くのは、Google Earthラインガウ上空 5.00Kmからの写真、タウヌス山の麓の目印2箇所は、エーバーバッハ(Eberbach)とシュタインベルク(Steinberug)そして4つの村と周辺に広がる区画整備されたぶどう畑。エーバーバッハは、ハッテンハイムからおよそ3.5Kmの地点にあります。

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2007年8月24日 (金)

ドイツワイン Google Earth (1)

Km

ラインガウ(1)

写真上をクリック拡大でご覧下さい 

はじめにご覧頂くのは、Google Earthラインガウ上空 10.00Kmからの写真、

上辺はタウヌス山の麓に広がるドイツワインの生産地域ラインガウ(Rheingau)のほぼ中央部、ライン河に沿って左からエストリッヒ―ヴィンケル、ハッテンハイム、エァバッハ、エルトヴィレの村々、川岸から3 Km ほど離れたハルガルテン、キートリッヒの村、

ライン河からの下辺地域はラインヘッセン(Rheinhessen)左下がインゲルハイムです。

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ドイツワインGoogle Earth はじめに

 美味しいからドイツワイン! 楽しいからドイツワイン!

 ドイツワインに少しでも興味のある方に、このGoogle Earthで情報をお届けします。

 

このブログ管理者の私は、ドイツ語も話せないドイツへ行ったこともないけれどドイツワイン大好きで、集めた資料と1冊の独日辞書、僅かな秘蔵ワインそしてこのGoogle Earthインターネットで毎日をドイツワインで楽しく過ごしている老いぼれパソコン爺です。

本日から新たなブログ掲載で記述文章、内容ミスなどはどうぞご容赦下さい。

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2007年5月23日 (水)

ドイツワイン(銘醸フランケン)

11wrzburger_stein_harfe_01_kabinett 11_2

                  

Wurzburger Stein Harfe

「ヴュルツブルガー・シュタイン・ハルフェ」

このワインのラベル(騎馬)は、ボトル背のセカンドラベルである。表ラベルにはStein Harfe(ぶどう畑名)2001 ぶどう品種Silvaner「シルヴァーナー」Kabinett「カビネット」troken「トロッケン」の記載がある。

醸造元Gutsabfullung BURGERSPITAL「ビュルガーシュピタール」社、地元に100haの自社畑を所有す確かな企業である。

Wurzburg「ヴュルツブルク」はフランケン地方のボックスボイテル街道中心地にあって単一畑 Harfeは、公式地図(1:200000)では見れないほど小さい。                                     

Harfe「ハルフェ」(立琴)とラベル(騎馬)の意味合いについてはわからない。

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2007年5月22日 (火)

ドイツワイン(フランケンMAP)

26

フランケンはドイツワイン生産地域のうち最東端に位置する。中心都市はヴュルツブルク、この地域のほとんどのワインは辛口でボックスボイテルと呼ばれる丸型の瓶に詰められている。

この地域は、小さな村も多く190箇所あ余りの村があるようです。

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2007年5月18日 (金)

ドイツワイン(銘醸ナーエ)

Photo_44

銘醸ナーエ

(写真左)

Burg Layer Johannisberg

Riesling

1991 Kabinett

Schlossmühle Dr.
Hӧfer

(写真右)

Windesheimer Schlosskapelle

Dornfelder

1993  Q.b.A  trocken

Grӓflich von Hohenthalsche

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2007年5月16日 (水)

ドイツワイン(Rheinhessen)

Photo_43

(写真左)Bechtolsheimer Petersberg

「ベヒトルスハイマー・ペータースベルク」

ぶどう品種Ortega「オルテガ」

2000 Beerenauslese

醸造元 Ernst Bretz「エルネスト・ブレツ」

Bechtolsheim村はAlzey「アルツアイ」に近く、ペータースベルクは、総合畑Grosslage10箇村20箇所余りの畑)のワインであるが、ぶどう品種「オルテガ」は新しい品種でたいへん珍しい。ハーフサイズボトルであるがか最高級のワインである。

(写真中)Grauer Burgunder

「グラウーァ・ブルグンダー」

商標シャレース

2000 Classic

醸造元 Weingut Schales「シャレース」

(写真右)Dienheimer Paterhof

 ダインハイマー・ペーターホフ」

1992 Riesling  Kabinett

醸造元 Weingut Marienhof「マリエンホフ」

Oppenheimの隣村がDienheim村で街道に沿った小さな村のようです。

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2007年5月15日 (火)

ドイツワイン(ラインヘッセンMAP)

「ドイツワイン13の生産地域MAP」地域ごとに掲載します。

Rheingau 「ラインガウ」のMAPは4月18日、Mosel-Saar-Ruwer 「モーゼル・ザール・ルーヴァー」のMAPは4月23日をご覧下さい。本日はRheinhessen 「ラインヘッセン」MAPです。

この地域は、なだらかな丘陵地帯で「千の丘の地」と呼ばれています。ライン河がヴォルムスから流れマインツで大きく曲がってビンゲンへと東に向かう、その大きな曲がり角の内側に位置したラインヘッセンは、ドイツ最大のぶどう生産地で、土壌と気候が多様性に富んでいるので、多様な種類のワインが生産されているといわれています。

ぶどう栽培面積26400ha、村数180ほどあるようです。

なお、ドイツ国の本物MAPは下記でご覧下さい。

http://www.stadtplandienst.de/

2_1

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2007年4月23日 (月)

ドイツワイン(銘醸モーゼルワイン)

「syafutu.JPG」をダウンロード

Mosel-Saar-Ruwer 銘醸ワイン

(写真左)Scharzhofberger

「シャルツホーフベルガー」1987 Q.b.A

醸造元 Erzeugerabfullung Ed.Beigl「べィーゲル」

(写真中)Scharzhofberger

「シャルツホーフベルガー」1993 Kabinett

醸造元 Erzeugerabfullung

Egonmuller Scharzhof「エゴンミューラー・シャルツホーフ」 

上記2つの銘醸ワインWiltingen「ヴィルティンゲン」村の醸造元、現在のEgon Muller「エゴン・ミュラー」は世界的にも有名である。ミュラー家は、二百年に亘るワイン造りで現在の当主が四世であるという名門。

写真(左)のワインは私の秘蔵の1本、、醸造元は、Ed. Beigl「ベィゲル」年代ものだからと放置しておいたが、ラベルのA.P.Nr 3567Egon Mullerと同じであることから、おそらくは三世の名前である。

(写真右)Brauneberger Juffer Sonnenuhr

「ブラネベルガー・ユッファー・ゾンネンウァー」1987 Kabinett

(畑名) Juffer Sonnenuhr(乙女の日時計)

醸造所 Weingut Willi Haag Brauneberg

「ヴィリー・ハーグ・ブラウネベルク」

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2007年4月21日 (土)

ドイツワイン(銘醸ハッテンハイマー)

「73.JPG」をダウンロード

Rheingau 「ラインガウ」銘醸ワイン

(写真左)Hattenheimer Pfaffenberg  1989  Auslese

(写真中)同 1990 Spatlese

(写真右)Hattenheimer Schuetzenhaus 2002  Spatlese

                                                           

生産地域 Rieingau「ラインガウ」

村名 Hattenheim 「ハッテンハイム」

銘醸 Hattenheimer Pfaffenberg「ハッテンハイマー・ファッフェンベルク」

醸造元 ラインガウ最大の民間企業Schloss Schonborn「シュロス・シェーンボルン」

銘醸 Hattenheimer Schuetzenhaus「ハッテンハイマー・シュッツェンハウス」

醸造元 Georg Mueller「ゲオルグ・ミューラー」

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2007年4月20日 (金)

ドイツワイン(銘醸シュロスヨハニス

「72.JPG」をダウンロード

(写真左)Schloss Johannisberger 2003 Spӓtlese

(写真中) 同 2003 Kabinett

(写真右)同 2002 Q.b.A  2005/12 月購入\3,780

醸造元は、furst Mettei Nich「フュルスト・メッテル・ニヒ」

Schloss Johannisbergerは世界的に有名な銘醸ワイン,

ドイツ3大銘柄の一つといわれている。この銘醸ワイン

Mettel Nich「メッテル・ニヒ」公爵家のヨハニスベルク城が醸造元で「聖ヨハネの城」として知られている。

この銘醸ワインのキャップシールの色は、

赤     kabinett

緑     Spӓtlese

ばら色 Auslese

水色    Eiswein

黄色   Q.b.A

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2007年4月19日 (木)

ドイツワイン(銘醸シュタインベルガー)

Photo_39  Photo_42

Rheingau 「ラインガウ」銘醸ワイン

左からSteinberger 1985 Kabinett

Steinberger 1998 Kabinett

Kloster Eberbach 1992  Q.b.A

銘醸ワインSteinbergerは世界的に有名 

国立 醸造所の商標Kloster Eberbach

Kloster Eberbachの前身は12世紀建造の修道院

現在は建物、畑とも国立醸造所が所有している。

写真ラベルは、2003年以降

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2007年4月18日 (水)

ドイツワイン(ラインガウMAP)

Photo_37 Photo_38

美味しいからドイツワイン!楽しいからテースティング!

優雅でちょっとだけ贅沢、ドイツ語のラベルが読めるから

ソムリエ気分!週末の晩酌が歓びいっぱいのドイツワイン

「ドイツワイン教室」毎回お読み頂くと=通=になります。

ドイツワインもっと楽しく!

今回はドイツワイン13の生産地域とRheingau 「ラインガウ」のイラスト地図をご覧下さい。

Rheingau 「ラインガウ」

Ahr 「アール」

Mosel-Saar-Ruwer 「モーゼル・ザール・ルーヴァー」

Nahe 「ナーエ」

Rheinhessen 「ラインヘッセン」

Baden 「バーデン」

Franken 「フランケン」

Mittelrlhein 「ミッテルライン」

Pfalz 「ファルツ」

Hessische-Bergstrasse 「ヘシッシェ・ベルクシュトラーセ」

Württemberg 「ヴュルテムベルク」

Saale-Unstrut 「ザーレ・ウンストルート」

Sachsen 「ザクセン」

・ 

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2007年4月17日 (火)

ドイツワイン(超安ワインの話)

91hock

美味しいからドイツワイン!楽しいからテースティング!

優雅でちょっとだけ贅沢、ドイツ語のラベルが読めるから

ソムリエ気分!週末の晩酌が歓びいっぱいのドイツワイン

「ドイツワイン教室」毎回お読み頂くと=通=になります。


Tafelwein「ターフェルヴァイン」を気楽に飲もう。

毎日を楽しむ!ドイツ人も日本人もビール大好きだが、ワインは酔うほどガブ飲みしないから、晩酌代ビールより安いかも知れない。Tafel「ターフェル」辞書では(食卓)とある、毎日の食事の際に飲むワインなのだ。

ドイツで作られるTafelwein
Deutscher Tafelwein 「ドイチャー・ターフェルヴァイン」(普通のテーブルワイン)
Deutscher Landwein「ドイチャー・ラントヴァイン」(特別のテーブルワイン)

普通と特別の違いは、ぶどうの収穫時期や醸造過程での補糖法(後日詳しく述べる)などであるが、Landweinは辛口か、半辛口である。いずれもボトルラベルの表示はDeutscherの文字が書かれてある。書かれてなければ、それはドイツ産のワインではない。

このページの写真、Hock「ホック」は、Deutscher Tafelweinである。ホックは、Rhein「ライン」地方のワインを呼ぶ(称する)もので、ワイン名ではない。このワイン茨城県ひたちなかにある「(株)イシカワ」が船便でドイツから直輸入¥590円は超安ワインである。本物ドイツワインドイツでは庶民の飲み物だから安ワインても抵抗はない。風味やこくはやや物足りないが、ほどよい甘味と酸味でまあ!まあ!である。

肩書き付き高級ワインAuslese「アウスレーゼ」も1,000円以下で買えることもある。そんなワイン探しは、リカショップやスーパーの酒売り場を覗いたり、新聞折込みチラシに目を配ることである。

2年前のことだが

福島県いわき市

内のスーパーで見つけたMaimzer Domherr「マインツアー・ドームヘアー」醸造元Franz Reh「フランツ・レー」社2002erこのワイン¥923円であった。信じられないほど安いのだが、ラベルにぶどう品種の表示がないブレンド品であるから銘醸ワインとはいえない。

後日、同じスーパーでまたAusleseを買い求めた。いずれも醸造元Franz Reh社ともに¥980円であった。2本とも銘酒であるが、ベルンカステーラーのみにぶどう品種Rieslingが表示されていた。
Bernkasteler Kurfurstlay「ベルンカステーラー・クーアフュルストライ」2003er
Oppenheimer Krotenbrunnen「オッペンハイマー・クレーテンブルネン」2003er

醸造元Franz Reh「フランツ・レー」社、Mosel-Saar-Ruwer Leiwen「ライヴェン」村に自社畑8haほどを所有する確かな醸造会社のようだ。輸入商社はキッコーマン(株)である。

超安値ワイン探しの話、リカショップやスーパーの酒売り場を覗いたら、汚れたラベル、少し破れたラベル、棚の端に置かれた売れ残り品、店頭に置かれた処分品などを見つけたらボトルを手にして見てみよう。商品は飾り物ではない店は売り捌くために工夫しているから消費者はそこを見抜くのである。

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2007年4月16日 (月)

ドイツワイン(ラベルを見てワインを選ぶ)

(1)ワイン選びをする前に店選びをする

商品棚を見て品揃えが豊富かどうか!

スーパーでは、ありふれた安いワインが多く、とかく人気商品中心でメーカーが偏りがちで種類が少ない。

国産ワインと輸入ワインが分けられていて、国別に陳列されているかどうか!

高級ワインは、ラックなどに入れ寝かせてあるか、店の奥まった場所においてあるかどうか!

直射日光の当たる場所に商品を置く店、バーゲン商品を多量に置く店などは無視する。

(2)ボトルのラベルを見る

ワイン陳列棚の前に立ち止まって、ボトルをそっと両手で抱くようにして先ずは正面のラベルを見る。もしも、ボトル後ろ側にもう一つのラベルが貼ってあれば、そのラベルのことを裏ラベルと呼んでいる。

ドイツワインに限らず、輸入ワインだから表(正面)ラベルの文字は輸出国の文字である。この表ラベルに日本字で「果実酒」と書かれてあるものがある。本物らしさ“が失われているようで、このようなワインは概して安物ワインに多いようだ。

つぎに裏ラベルであるが、日本語で生産地域、ワイン名、ぶどう品種などが書かれてある、このようなラベルは輸入業者が貼ったものである。もしも、裏側のラベルも輸出国の文字であればそのラベルをセカンドラベルと呼ぶ。ドイツ語に堪能でないと容易に読めないが、ワイン選びには読めなくても差し支えない。

ドイツ語が容易に読めないから、日本語の裏ラベル唯一頼りになるかと思うであろうが、ちょっとでもワイン通になるとこの裏ラベル頼りという訳にはいかない。

ラベルをよく見ると大きな文字は、生産者の商標(例えばJoh.Jos.Prum)や人気銘柄の名(例えばMADONNA)あるいは生産地名などが多く、つぎにぶどう品種、ワインの品質などがやや大きな文字で、小さな文字はA.P.ナンバーや瓶詰め人、生産者所在地など。

輸入業者が貼るラベルの話

輸入したワインボトルの背面に醸造元のセカンドラベル表示があるにも関わらず、輸入業者の裏ラベルをその上から貼り付けるものなど、輸入商品を粗末に扱っているとしか思えない。

ドイツワインを丁寧に、だいじに取り扱う輸入業者のラベル、金色銀色など小さく細い帯状のラベルをボトルの口元近くに巻いて貼ってある。目立たないようであるが、ワイン通にはひと目でわかる。

(株)ワイナッス、(有)伏見ワイン、JSRトレーディング(株)、日合商事(株)の他にもあると思うが!

(3)ラベルを読む

 ドイツ語は、ローマ字読み部分があるから覚えやすい文字から知ることで、幾度も見ているうちに分かってくる。輸入が最も多いのはMosel-Saar-Ruwer 「モーゼル・ザール・ルーヴァー」Rheinhessen 「ラインヘッセン」である。

Rheingau 「ラインガウ」のワインは銘醸といわれるものが多い。Nahe 「ナーエ」Baden 「バーデン」は読みやすい。

ワイン名は、ラベルを見て読み難い部分もあるが、ほとんどの場合ぶどう畑の名前が市町村(多くは村)の名と組み合わせて表示されている。村名の後のerが付いてあるので、それが村の名前だと分かる。

Hattenheimer 「ハッテンハイマー」は、Hattenheim「ハッテンハイム」

Marienthler「マリエンターラー」は、Marienthl「マリエンタール」

Wehlener「ヴェーレナー」は、Wehlen「ベーレン」村であることがわかる。

ドイツのぶどう畑は、単一畑(Einzellagen「アインツェルラーゲ」)と呼ばれる区分の畑が2644箇所ある。

この単一畑が幾つか集まって構成される区分のことを総合畑(Grosslagen「グロスラーゲ」)と呼んで161箇所ある。これらの単一畑、総合畑の場合に「er」が付けられる。

er」が付いていなければ、それはどこの畑のぶどうかわからない概して安いワインと見てよい。

ドイツワインの生産地域は13に分けられている。そしてRheingau 「ラインガウ」Ahr 「アール」を除く11の地域は、さらに幾つかの地区群に分けられている。この地区群をBereihe「べライヒ」と呼んでいる。

Bereiheは、総合畑で構成されていて生産地域を39箇所に分けてあるが、単一畑、総合畑のようなぶどう畑名は付いていない。例えばMosel-Saar-Ruwer Zell「ツェル」という村の周辺の、どこのぶどうかが分からない、「地区」のものには、必ずBereihe「べライヒ」を表示しなければならないという規定があり、例示すれば「Bereihe Zell」となる。

       総合畑のことを「集合畑」と記述する図書、資料などもある。

つぎに、ラベルにぶどうの品種が表示されているか!いないか!を見ること。「1品種のぶどうが85%以下」のワインはラベルに表記できないという規定がある。ラベルにぶどう品種の記載がないものはすべて「ブレンド」したワインなのである。

ワインの品質や等級、味、香り、スタイルなどはぶどう品種と併せてラベルを読むのであるが、味(甘~辛)は、甘口(suss「ジュース」)と表記されることは稀である。ドイツ国内も日本でも辛口ワイン傾向の需要が高まってhalbtroken「ハルブトロッケン」(半辛口)、 trocken「トロッケン」(辛口)のラベル表示が普及し、定着していたが、2000年からこの表示分類法が変わって、Classic「クラシック」Selection「セレクション」という表示をすることになった。

Classic「クラシック」は新しい感覚の高品質の辛口ワイン、Selection「セレクション」は最高級の辛口ワインと表示することになったのです。殊にSelectionはぶどう収穫年の翌年91日以降に市場に出されるという。

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2007年4月15日 (日)

ドイツワイン(生産者の話)

11

ワインボトルのラベルには、一般的にぶどう栽培者、醸造所名、生産者、瓶詰め人などが表示されている。

Erzeugerabfüllung「エアツォイガーアップフュルンク」

(生産者元詰め、瓶詰め人に関する表示)

自社畑で栽培したぶどうを使用して、ワイン醸造―瓶詰めまでが一貫して同一の生産者によって行われたことを示す。

Gutssabfüllung「グーツアップフュルンク」

(醸造所元詰め、瓶詰め人に関する表示)

個人自家畑で栽培したぶどうを使用して、ワイン醸造―瓶詰めまでが一貫して同一の生産者によって行われたことを示す。

この表示は、一定の法律規定に従って運営されている醸造所やぶどう栽培者のみが表示を許される。

Winzergenossenshaft「ヴァインツアーゲノッセンシャフト」

(ぶどうの栽培、醸造、瓶詰めまでを一貫して行ったぶどう栽培者組合などであるという保証用語)

上記以外のワイン醸造に係る事業者(瓶詰めやブレンドだけ)は、すべてAbfuller「アブフュラー」と表示される。

ワイン生産者、醸造所はそれぞれ独自の商標(マークなど)や生産者名、社名などを掲げたラベルを貼るが、馴染みのないドイツ語、辞書で訳しても確信できず、まして飾り文字(花文字)は容易に読めないのだ。難関であるけれども、そのワイン生産者、醸造所を知るには、商標(マークなどの絵柄、例えば鷲のマーク)を覚えるだけでいい。

(写真)鷲のマークがあるワインラベルの醸造所には、Staat「シュタート」(国家)の文字がどこかに書かれてある。国立、州立、公営の醸造所である。

例えばStaatas weingut「シュタータスヴァイングート」(良い国の)  Staatas weinkellerei「シュタータスヴァインケラーイ」(国の庫) Staatas weinguter「シュタータスヴァインギュータァ」(国が保障) Staatlichweinbau「シュターリヒヴァインバウ」(国の建物)などである。

   

民間企業、事業所では、自家畑を所有していれば、Weingut「ヴァイングート」(良い会社)を称号するが、自家畑を所有しなければ一般にWeinkellerei「ヴァインケラーイ」(地下貯蔵庫のある)の称号、 Winzermeister「ヴィンツェアマイスター」(ワイン名人)称号など、他にも多くある。

ここまでを読まれると、初心者の方にはかなり難しいことのようであるが、「難しいことはすべて後回し」このページでたった一つ覚えておくことは、Abfuller「アブフュラー」だけでよい。

銘酒といわれる、ありふれた有名なワインは幾らでもあるが、銘醸といわれるワインにAbfullerの表示はない。

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2007年4月14日 (土)

ドイツワイン(品質等級の話)

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61_1 ドイツワイン法のもとでは、品質等級等は大きく2つに分類されていて、従来の等級格付けは、並級酒、高級酒、肩書き付高級酒の3群に区分されていたが、現在はつぎの4つのグループに分けられています。

(1)ターフェルヴァイン(普通のテーブルワイン)

(2)ドイチャー・ラントヴァイン(特別なテーブルワイン)

(3)生産地限定上級ワイン(従来の高級酒、上質ワイン)Q.b.A

(4)生産地限定格付け上級ワイン(従来の肩書き付高級酒、肩書き付上質ワイン)Q.m.P

                  

つぎの6つの格付けに分類されています。

Kabinett「カビネット」

Spatlese「シュペートレーゼ」

Auslese「アウスレーゼ」

Beerenauslese「ベーレンアウスレーゼ」

Trockenbeerenauslese「トロッケンベーレンアウスレーゼ」

Eiswein「アイスヴァイン」

上記の(1)と(2)のターフェルヴァインは、とドイチャー・ラントヴァインは、ドイツ国では毎日飲んで楽しむテーブルワインといわれて、生産量は最も多くほとんどがドイツ国内で消費さるのです。日本への輸出はそれほど多くないので一般の酒店で見かけることはほとんどないようです。

つぎに(3)のQ.b.Aワインの話です。通称「キュウ・ビー・エー」と呼ばれる上級ドイツワインで「クーベアー」とも呼ばれています。

上級ワインは厳しいドイツ規定で、13の生産地域でそれぞれ栽培したぶどうを原料にして醸造されるワインです。通常ラベルには生産地名とQualitӓtswein「クヴァリテーツヴァイン」またはQ.b.Aと表示されています。

上級ワインの多くは、軽く、爽やかで、フルーティです。ヴィンテージ(ぶどう収穫年)を気にすることなく若いうちに飲むのが良いでしょう。ドイツからたいへん多く輸入されているワインです。

写真左は、Trittenheimer Altaerchen「トリッテンハイマー・アルターヒエン」 Q.b.A  生産地域はMosel-Saar-Ruwer 「モーゼル・ザール・ルーヴァー」醸造元 Hubertushof 「フーバートウスホーフ」

つぎにQ.m.P肩書き付き上級ワインの話です。

Qualitaӓtswein mit. Pradikat

「クヴァリテーツヴァイン・ミット・プレディカート」

容易に読めませんので、略称「キュウ・エム・ピー」と呼びます。

Kabinett「カビネット」は、熟したぶどうから造るエレガントなワイン、なめらかな口当たりで通常アルコールは低めです。

Spaӓtlese「シュペートレーゼ」は、収穫時期を遅らせ十分に熟したぶどうで造るマイルドなワイン、風味、濃度とも一段と高いが必ずしも甘口ではないのです。

Auslese「アウスレーゼ」は、更に収穫時期を遅らせ完熟した房を選んだぶどうで造る高貴なワイン、芳香、味はともに強いが必ずしも甘口ではないのです。

写真右は、Johannisberger Klaus「ヨハニスベルガー・クラウス」2001 

Kabinett「カビネット」醸造元Prinz Von Hessen「プリンツ・フォン・ヘッセン」

上記の他に、超高級酒ともいえるつぎのものがありますが、当然のこと超高価格ですから特別の飲み物、

別の機会にお話することといたします。

Beeren auslese「ベーレンアウスレーゼ」

Eiswein「アイスヴァイン」 

Troken beeren auslese「「トロッケンベーレンアウスレーゼ」

「ドイツワイン教室」これからも続けてお読み頂くとドイツワインに限らず、かなりのワイン通になります。

ぜひご覧下さい。

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2007年4月13日 (金)

ドイツワイン(リースリングの話)

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(写真)Immich Batteriberg
「イミッヒ・バッテリーベルク」


ぶどう品種Riesling「リースリング」は、元来ホワイトリースリングと呼ばれ、世界で最も栽培面積が多いドイツのぶどうの女王とまでいわれているのです。リースリングは、丈夫で霜にも強い品種で、小粒のグリーンの実をつけたしっかりしたぶどうに成長し、秋には熟して金色になるのです。

リースリングが他の品種と比べて、成長期間が長くかかり熟すのに時間がかかるのが特徴であるという。
上質のリースリングワインは、果実味と酸味の良さとアルコール度数(7~11度)が低いのも特徴であるといわれています。

リースリングワインは、辛さのレベルでおおまかに分類されラベルにつぎのように表示されていています。

辛口のリースリングは、trocken「トロッケン」あるいはClassic「クラシック」
半辛口のリースリングは、Halbtrocken「ハルブトロッケン」あるいはSelection「セレクション」

ラベルに表示がないワインは、おおむね少し甘めのワインなのです。
甘口ワインのベーレンアウスレーゼなどについては、ここでは説明を省略します。

リースリングワインは、保存状態がよければ酸味の働きで素晴らしい味に変化していきます。
リースリングワイン飲み頃は、Q.b.Aワインやカビネットであれば5年のうちに、シュペートレーゼなら3年は寝かせておいて、10年のものは最高、アウスレーゼも3年は寝かせておいて10年間は新しく繊細な香りに、その後も変化を続けるといわれています。



写真のワイン リースリング100% カビネット 入手先銀座ワイナックス
Immich Batteriberg醸造所は、Mosel-Saar-Ruwer エンキルヒ村にある。
1846年頃、ぶどう畑を開拓するために切り立った岸壁を爆薬で破壊、その大きな音が大砲のように聞こえたという。「バッテリー」はドイツ語の砲兵隊であるようだ。以上ラベル図柄の由来。

ドイツの13あるワイン生産地では、さまざまな葡萄品種が栽培されています。

ラインガウは、リースリングの作付けが全体のおよそ80%、モーゼル・ザール・ルーヴァーではおよそ55%であるといわれている。他の生産地域ではバーデンが全体のおよそ9%、フランケンはわずか4%ほどで非常に少ない。

バーデン産リースリングワインは酸味が少なめでアルコール度が高いため辛口ワインでも飲みやすい。フランケン産は、さらに酸味少なく生産量が少ないからたいへん魅力的であるといわれています。

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2007年4月12日 (木)

ドイツワイン(ぶどう品種)

Photo_34 左から)リースリン、シルヴァーナー、ゲヴァルツトラミーナー、グラウブルグンダー

ドイツワイン(白)のぶどう品種
01.Riesling
「リースリング」
02.Kerner
「ケルナー」
03.Scheurebe
「ショイレーベ」
04.Müller-Thurgau
「ミュラー・トウルガウ」
05.Bacchus
「バフース」
06.Faberrebe
「ファーバーレーべ」
07.Silvaner
「シルヴァーナー」
08.Gewürztraminer
「ゲヴュルツトラミーナー」
09.Morio Muskat
「モリオ・ムスカート」
10.Grauburgunder
「グラウブルグンダー」
11.Rul
ӓnder「ルーレンダー」
12.Weissburgunder
「ヴァ一イスブルグンダー」
13.Elbling
「エルブリング」
14.Gutedel
「グートエーデル」 
15.Huxelrebe
「フクセルレーべ」
16.Optima
「オプティマ」
17.Ortega
「オルテガ」
18.Nobling
「ノーブリング」
19.Traminer
「トラミーナ」
20.Muskateller
「ムスカテーラー」
21.Freisamer
「フライザーマー」
22.Auxerrois
「アォクセロイズ」
23.Ehrenfelser
「エーレナフェルゼァ」
24.Siegerrebe
「シーゲルレーべ」
25.Albalonga
「アルベーロンガー」
26.Faber
「ファーベル」
27.Scheurebe
「シュエーアェーべ」
28.Kanzler
「カンツレール」
29.Mariensteinner
「マリエンシュタイナー」
30.Rieslaner
「リースラー」
31.Perle
「ペルレ」
32.Reichensteiner
「ライヒエンシュタイナー」
33.Findling
「フィンデリンク」
34.Würzer
「ヴュルツアー」
35.Sch
ӧnburger「シューネブルガー」
36.Septimer
「ゼプタイマー」

     Photo_36     

左から)ポルトギーザー、ドルンフエルダー、シュペートブルグンダー、レンベルガー

ドイツワイン(赤)ぶどう品種        
01.Spätburgunder
「シュペートブルグンダー」
02.Müllerrebe
「ミュラーレーべ」
03.Portugieser
「ポルトギーザー」
04.Trollinger
「トロリンガー」
05.Dornfelder
「ドルンフェルダー」
06.Domina
「ドミナー」
07.Bad Rotgold
「バード・ロートゴルト」
08.Schwarzrieslg
「シュヴァルツリーゼレク」
09.Lemberger
「レーマベルガー」
10.Schillerwein
「シュイレールヴィン」
11.Samtrot
「ザマートロート」
12.Frühburgunder
「フリューブルグンダー」
13.Helfensteiner
「ヘルフェンシュタイナー」
14.Muskat Troll
「ムスカート・トロール」
15.Heroldrebe
「フェールオルダーべ」
16.Sulmer
「ズールマー」
17.Dunkelfelder
「デュンケルフェルデル」


上記どれほどご存知でしたでしょうか、新品種まだまだあるのでしょうか!ご存知でしたらコメントで教えて下さい、よろしくお願いします。

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2007年4月11日 (水)

ドイツワイン(ボトルの話)

Photo_31

ボトル(形と色)の話  

写真

1)(左)ボックスボイテル

(右)シュレーゲルフラッシュ



2)ライン流域に多いブラウン

ラインガウ(ガイゼンハイマー)



3)濃いブラウン

ラインガウ(ハッテンハイマー)


4)濃いグリーン

モーゼル(シャルツホーフベルガー)


5)明るいグリーン

モーゼル(シャルツホーフベルガー)


6)濃いブルー

ナーエ(ブルクライヤー)


7)異形のボトル

ファルツ(カステルフォルマー)


8)異形のボトル

バーデン(アッフェンターラー「猿の谷」)


9)ドイツでは少ない瓶形

ラインヘッセン(ニアシュタイナー)

ドイツワインのボトル(瓶)ビンの漢字は辞書で(壜)もあるが意味は同じである。ドイツの瓶の特徴は、全般的に細っそりと長く、この瓶の形をSchlegelflasche「シュレーゲルフラッシュ」と呼んでいて伝統的なものであるが、同じような形の瓶でもよく見ると生産地域や醸造メーカによって多少異なるものもある。

瓶の色は、ライン河流域の生産地域では茶色(ブラウン)が多く褐色もある。モーゼル河、アール河流域では緑色(グリーン)が多いが濃淡もある。

ラインヘッセンのニアシュタイン地区では茶色(ブラウン)多く、他の地区では青色(ブルー)や濃いオレンジ色(赤色に近い)の瓶もある。この瓶には赤ワインやロゼワインが詰められることが多いようだが必ずしもそうではなさそうだ。